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新入荷最近。

2018.10.13.Sat.00:00

201810前
ジュリアン・グリーンや久坂葉子など。
誰かがどこかで紹介していたような記憶があるので、アラン・ブースの『ニッポン縦断日記』を読ませて頂いております。

201810前2
文庫色々。

201810前4
それぞれ美術史の基本書。
…読み返さなければ!

201810前3
ボサノヴァの名盤など。
「nuggets」というBOXのセットは、1960年代のガレージパンクのコンピレーション。名の有無を問わずの選曲で、日本からはVol.2にザ・モップス(鈴木ヒロミツ在籍バンド)の1曲が選ばれているようです。試聴が楽しみです。



書籍は保坂和志読者の方が好きそうなものが割とある気がするので、10/21のトークライブ書籍販売の折に選んで持っていきたいと思っています。間に合えば…。

新入荷9月末。

2018.10.12.Fri.23:00


20189末
他に写真集など。
「Roy Lichtenstein in his studio」は、制作中のリキシュタインのアトリエ風景を撮ったもので、作品がどのような過程を経て制作されているのか垣間みえるような構成で、なかなかに見せる一冊となっております。

20189末2
アメリカのジョージアン・スタイル(元々はイギリスで流行してその後アメリカに伝わった様式)の建築家、Mott B. Schmidtの作品集など住宅寄りの建築関係書籍。

20189末3
南方熊楠の文庫など~


保坂和志 トークライブin京都 2018秋。

2018.09.24.Mon.00:00

保坂和志トーク2018秋

写真集 HEDI SLIMANE ANTHOLOGY OF A DECADE

2018.09.23.Sun.22:00
hedi slimane anthology of

hedi slimane anthology of 2


「写真を決定するのはフレーミング。フレーミングと構図は写真家の目と人間性を明るみに出す。僕はいつもフレーミングに気を遣っている。即興で撮るときは、直感的に選択して、コントロールするんだ。」

-あなたにとってモノクローム写真の魅力とは?
「余計な気晴らしの混じらない、直接的な表現。描写というよりは感情。」

「…心の底では僕は何より写真家だと思っている。」



イヴ・サン=ローランやディオール・オムのデザイナー/ディレクターをつとめ、2019年SSよりセリーヌのチーフ・デザイナーに就任するエディ・スリマン。
名だたるメゾンでキャリアを積み重ねてきた有名デザイナーである一方写真家としての顔もあります。
「服は16になってから作り始めたけれど、最初のカメラ(ニコン)は11の時に手にしたからね。多くの人が何か思った事を書き記すように(僕は)写真を撮ってきたんだ。」(大意)という彼の言葉は、手すさびだとかデザインのインスピレーションの為に始めたわけではない写真への並々ならぬ思い入れと、ただいたずらに撮り流してきただけではないんだというようなプライドも感じさせます。
こちらの写真集は、2000年代に英・米・露・独・仏にて撮影されたもので構成。
写真自体は、各国でのストリート・スナップや名の有無問わずの青年たちのポートレートを中心に、ファッションも少々、ベテラン芸術家たちも少々という具合です。

JRP Ringier 2011年発行 限定ボックス仕様(4冊組)
函にスレと一箇所やや難(1枚目の画像のIとSの間少し下円形にスレが少々強めに入って白っぽくなっているような状態)
本体(ペーパーバックタイプ)4冊の背に弱いヤケ 頁内良好
予価3万円~

斜体の引用はスタジオ・ボイス2008年4月号の特集「エディ・スリマンの世界!」より


20174 - コピー
前にstern社から出されたもの↑を二度ほど扱わせていただいて、あのシリーズはやや縦長の判型がよく、レイアウトの妙で面白くない写真も面白く見えてしまうこともあり、この人の写真がどうこうというのは判断つきかねていたのですが、今回のこの写真集をみると印刷が良くモノクロ写真のエッジが利いていてこの人の視点がビシバシ伝わってくるので面白いなあと思いましたよ。レイアウトも大事だけれど、印刷はやはりもっと大事ですね。
組作品として、ではなく一枚(ずつ)で見/魅せる力を持つ写真がお好きな方にお勧めです。


ひと月前頃の新入荷。

2018.09.19.Wed.00:00

個別であげたい(検索で引っかかってほしい)本が最近入荷したので、それを早いうちに書かにゃならんと久しぶりに開きましたよ、ブログ。


で、ひと月前頃に入荷していた御品々です。

8末2
ホックニーなど美術関係。
全然知らない、というのか現代(の)美術作家に関してはほぼほぼ無知で、今回はそういう作家ものが多くて刺激的でした。有名であったりベテラン作家ものは売りやすいのでそれはそれでとてもありがたいですが、国内ではあまり知られていないような作家や自分がそれまで知らなかったような作家ものをどうやって(どういう場でどういう言葉で)売っていくかを考えるのは非常な醍醐味です。
そうそう、私昔ギャラリストになりたかったんです。

8末3
写真とファッション関係。
スタジオ・ボイスは丁度エルメスのデザイナーを兼任していた頃のマルタン・マルジェラ特集号です。問題発言でディオールを追われ現在のメゾン・マルジェラのクリエイティブ・ディレクターをつとめるジョン・ガリアーノのディオール在籍時に出された本もあります(マルジェラ自身は引退状態らしい)。
ファッションとファッション・フォトの自分なりの面白さみたいなものは、また整理して書くか話したいと思っています。
このハナシの流れとは全然違うけれど立かかっている黒っぽい表紙の本、Steidl発行で英国のSophy Rickettという写真家の写真集ですが結構良いです。杉本博司が好きな人は気に入ってもらえるかも。

8末
読み物もありました。



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御近所にアップルの直営店ができました。
京都もいよいよ大都市の仲間入りどすな~。
アップルユーザーでも信者でもないので、個人的にはハンズさんが出来ると知ったときの方が衝撃でしたけれども…。


新入荷の中から

2018.08.17.Fri.00:00

これらをマルイの古本市に出したかったんですが、初日には間に合わなかった…。
他の作品集含め、本日以降並べておきます。

paul davis展
『ポール・デービス展 図録』
プッシュピン・スタジオでキャリアをスタートさせたイラストレーター、ポール・デービス(ポール・デイビス)の70年代に開催された展覧会図録。

David Hamilton展
『David Hamilton展 図録』
平成4年に高島屋京都店で開催されたデイヴィッド・ハミルトン展図録。ベスト的な内容で、当時の(写真展)図録としては珍しく印刷の精度が高い一冊。

Christian Dior作品集
『Christian Dior』
ディオール自身が手掛けたオート・クチュールのドレス作品集。


夏の古本市@京都マルイ

2018.08.16.Thu.00:00

マルイ古本市

日時:8/16(木)~19(日) 10時半~20時半(最終日19日~19時マデ)

場所:京都マルイ店頭四条通側

参加店舗:古書星と蝙蝠 マチマチ書店 町家古本はんのき マヤルカ古書店 ありの文庫 (以上 京都)
       東京くりから堂(東京) とほん(奈良) 半月舎(滋賀)

京都マルイ2階に出店中のマチマチ書店さんよりお声かけ頂き、店頭(外)で開催される古本市に参加いたします。
京都の古本屋に加え東京・滋賀・奈良からも出店があり、ワゴン19台で賑やかな売り場になりそうな予感がしております。
今回ウチの出すものはいつもの美術やデザイン関係もありますが、どちらかといえば雑本多めの出品です(特に料理と映画関係)。出したいものが多すぎて準備が終わらず、ワゴン多めに借りればよかったな~と少し後悔しております。
ところで主催のマチマチさんが一番緊張されているようですので、皆さまには是非ご来場の上たくさんお買い上げ頂き不安を取り除いてさしあげて欲しいところであります。
初日の16日は五山の送り火と下鴨の古本まつり最終日でもあるので、ついでの際にでもどうぞ。
お待ちしております。


マチマチ書店HP:http://machimachi-books.com/

LET'S FIND OUT BOOKS 入荷。

2018.08.10.Fri.00:00

lets find out about
1960年代に刊行されたアメリカの学習絵本『LET'S FIND OUT ABOUT ~』シリーズ、20冊揃で入荷しております。
状態はReprintの並~並上、全てソノシート付(動作未確認)です。
このシリーズは色づかいの品が良く各冊それぞれに可愛らしいのですが、揃いのものが揃いで入ってくると気持ちよいなあ~!
次回イベントあたりでセット販売の予定です。



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2018⑧映画パンフ
少部数ですが映画パンフレットの整理中(正確にいうと少部数に整理し直した…ですが)

2018⑧映画パンフ2
20年ほど前のストーンズのツアーパンフが混ざっていました。ずっと映画パンフかと思ってた…。需要あればいいなあ。



映画がらみで
無垢の誘惑
『無垢の誘惑/パスカル・ブリュックネール(パスカル・ブルックナー)』
ポランスキー監督作品「赤い航路」原作者のエッセイらしいですが、帯の「犠牲者根性」という言葉と、ロラン・バルトに師事したという経歴だけでも面白そうだなと思いましたよ。


シグナレス第24号。

2018.08.06.Mon.00:00

シグナレス24号

嵐山のロンドンブックスさんより、フリーペーパー『シグナレス』をお届け頂きました。
前号を自分用の分まで通販同封してしまったのかちょっと見当たらないのでアレですが、発行は1年ぶりくらい?でしょうか。
次号のお知らせ欄に特集予定が「さよなら昭和」となっていたので、ちょっと楽しみにしておりました。
平成最後の夏に、昭和最後の年である昭和63年(1988年)を振り返る特集です。
採り上げられている作品の中で個人的には「スティル・ライフ」(池澤夏樹)が引っかかりましたが(まあ実際に読んだのは2年後くらいですが)、K氏はドラクエⅢとのこと。
なんでも西陣・ほんやら洞のそばにあったおもちゃ屋さんに「ソフトを買うための整理券をもらうため」に並んだらしいです。
「ドラクエⅢはようできたゲームやったし、あれは今でもやりたいわ~」とのこと。
私はゲームのことはほとんどわからないんですが、そうなの?自分のまわりではファイナルファンタジーの方が人気があったような…。ともあれ、ファミコンも昭和が生んだ大発明品でしたな~。

特集の前口上を読んでいたら、自分も「さよなら昭和」というタイトルで1本文章を書きたくなりました。
古本イエーにも少しお持ちしますので、宜しければ御覧ください。

シグナレスHP:http://www.i0r1.jp/signaless/
London BooksさんHP:http://londonbooks.jp/



でへへ…
シグナレス24号2
今回の抑え役は1980年代後半に出たシリーズ2orPart2?にあたるガン消しのキャラクター(塗装済)でした。


第6回古本家。

2018.08.05.Sun.22:00

6回目の古本イエー@狂言屋家は、8/11(土)の11~18時開催です。
普段から御自宅は開けて頂いていて(オープン時は看板が出ています)時に来客ありとのことですが、なかなか恥ずかしくて行きづらいという方でも、古本イエー時は出品者の出入りなどもありなんとなく賑やかにしておりますので、是非御来場頂ければと思います。遅い時間に来られた場合宴会にも巻き込まれますので、巻き込まれたい方は17時半くらいにいらして頂くとよいのではないでしょうか。夜の宴会は座敷わらしが混ざってきそうなほどにオープンですよ。
この日は下鴨の古本まつり初日でもありますので、ハシゴもよいかと思います。こちらの古本市は砂ボコリもないし快適です。
下鴨に合わせてウチからは均一本を持っていきます、というか既に2回ほど持っていっていますが、更に数十冊ほどをお持ちします。トータル100冊以上か…。
通常置いている数冊分を除いて今回で均一本は引き上げる予定ですので、宜しければ他の出品者さんの棚から買っていただくついでにレジ前のお菓子も…のような感覚で1~2冊あわせて必要以上にお求め頂けましたら幸いです。


会場はJR二条駅東側ローソン脇入ったあたり、です



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藤沢周平を中心に時代小説の文庫が入荷しましたので、こちらもイエーにお持ちします。
全て新刊書店のカバーがかかっておりましたので美本ばかりですが、勿論均一です。


↓レジェンド江夏も司馬・池波・藤沢各氏がお好きみたいですね 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180717-00000003-pseven-life&p=1