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Ralph Gibson 『DAYS AT SEA』

2018.12.30.Sun.22:00

days at sea ralph gibson
アメリカの写真家ラルフ・ギブソンの初期三部作の最終部にあたる作品集(1974年)。
これは自らの出版レーベルから出しているんですねえ。エロスそのメタファー、などといったことは軽々と飛び越えて、構図把握のセンスが良すぎて感動しますよ。格好良い写真っていうのはこういうものだというお手本みたいな作品ばかりです。
状態はペーパーバックで並of並という具合です。

前に紹介したPeter SavilleのジャケットデザインによるJoy Divisionの「Unknown Pleasures」。このアナログ盤の内袋に採用されていたのがRalph Gibsonの作品でした。
UnKPleas-PSaville8-ralphgibson.jpg
※画像はhttp://80sgothicrock.blogspot.com/よりお借りしました



他、丸尾末広作品も入荷しております。今は棚に花輪君の方が全くいなくて残念。しかしギラギラしておるなあ~!
丸尾末広作品





こちらは今年最後にお譲り頂きました。
マルイの古本市に出そうと思います。それまでにこの入荷分の藤子不二雄先生の漫画を読みたい…!
201812末

マドンナピクチャーレコード
マドンナ様のピクチャー・レコードも。





絵本見返し
恵文社さんの大古本市の方に少し足しておきましたが、また追加するかもしれませんし、しないかもしれません。

Peter Saville Estate 1-127

2018.11.29.Thu.23:00


peter saville

これを見て「あっ」と思ったアナタはずばりNew Orderファンでしょう。

ファクトリー・レコードの創設よりデザイナーとして携わり、NEW ORDERや前身のJoy Divisionなどレーベル・アーティストのジャケット・デザインを担当することでレーベルのイメージを統一させることに成功したピーター・サヴィル。
現在も一線のグラフィック・デザイナーとして活躍している彼の、1970年代後半から2005年頃までの作品を集めた展覧会時のカタログです。


peter saville2

一番有名なジャケット作品はこれでしょうかね


こういうのは自分の中ではネット売り用なのでイベントには出さないんですが、音楽ファンの目にもとまるよい機会かなと思うので音盤大学には持っていっております。機会がございましたら御覧くださいませ。


表紙はNew Orderのシングル「True Faith」ジャケットのモチーフとなったイメージのひとつ。
実際は↓コレで楽曲名もバンドの表記もなし。
R-106427-1198861812_jpeg.jpg



イベントが続くので

2018.11.25.Sun.00:00

こつこつとよけ貯めしていた(主に洋書)絵本を出していこうと思います。
1960後半~70年代中心に、First Editionや未邦訳のもの多めです。
↓このかたまりプラスαくらいあるので、既存の国内定番絵本と組み合わせて2イベントくらいまかないたい…

洋書絵本色々2018

洋書絵本色々20182
『Susie's Dolls' Pram』『VICKI』Renate Meyer

洋書絵本色々20184
『les feuilles mortes d'un bel été』 Françoise Mallet-Joris
小説家マレ=ジョリスによる絵本、、、といいたいところだけれど文字のつまり具合をみると短編小説の趣

洋書絵本色々20183
『Gunhilde and the Halloween Spell』Virginia Kahl
表紙の濃厚な感じとは裏腹に中身はシンプルでコミカルな線の画風です

洋書絵本色々20186
多分子供向けレーニン伝記

洋書絵本色々20185
『The Art of Nancy Ekholm Burkert』

洋書絵本色々20187
国内絶版作品もあります





↑上の絵本を無計画に置いているもんで、最近の新入荷をあちらこちらと適当に散らし積みしてしまっており、かき集めましたが多分足りていない…
内容的には映画や陶磁器や刀や加山又造などもありました。

201811中入荷
『ロブ・クリエの都市と建築のタイポロジー』
私は物書きではござんせん…という前置きからはじまっているのでロブ=グリエと相当間違えられてきたのか、人々が間違えそうなのを先回り的に利用しての普段のつかみなのかわかりませんが、ルクセンブルク出身の建築家Rob Krierさん特集号です。

201811中入荷2
『ALCHEMY&MYSTICISM』
錬金術やオカルティズムだけでなく美術の図像学の観点からでも面白そうです。





こちら昨日入荷分。
もう積めないので、あまり好きではないのですがやむなくダンボール下置きで。

201811後入荷
浄土真宗を中心とした仏教関連・古代神道関係・ヨガ関係など。玄奘もいるけど沢庵もいたぞ。

201811後入荷2
二見書房が出している付属品つきですぐはじめられる神秘系本。刷や版が重ねられているのをみると根強い支持があるんですねえ。自分もダウザーにでもなろうかしら…

201811後入荷3
新大阪万博が話題のようですが、こちら「ジャンボEXPO'70」は1970年の万博時の大判写真はがきみたいなものが12枚セットになっています。パンフレットやらチケット半券などが一緒についてきたので、まとめて売りの予定です。

201811後入荷4
国鉄の万国博記念乗車券がサイケにメルヘンで可愛らしい。



他に、この10年ほどの宝塚の公演チラシを集めたファイルが2冊…
どの組の公演かは忘れましたが、宣伝広告の撮影をレスリー・キーが担当していたことがあったんですよね。
電車に掲示してある公演予告を見ていて、いつもと構図や色の感じが違うなあとすみずみまで観察したら彼の名前がクレジットされていて驚きました。あのこってりしているけれどのっぺりべったりというわけではない色の出し方は宝塚と相性がいいのかも。
そういうのを探し出してバラ売りするかどうか悩みどころです。



10月末あたり入荷分。

2018.11.08.Thu.21:00

最近はこのブログもWORD下書きせずに書いていたんですが、今回保存しようとしたら保存できず消えてしまい、やる気が削がれたのでもう画像だけ…。
皮肉をとばしまくっていたからかなあ(本或いはその内容に対して、ではないですよ)。
見た目とは裏腹にパラ見だけでも内容に力があって、色々考えさせられて何か書きたくなるような良書ばかりだった…ということでまとめさせて頂きます。はぁ~…


201810中

201810中2
『里中満智子のマンガ入門』

201810中4
『スティグ・リンドベリ作品集』

201810中3
DAVID LYNCH展図録(仏)

大竹伸朗アイデア他
大竹伸朗2冊。雑誌「アイデア」特集号と図録


新入荷最近。

2018.10.13.Sat.00:00

201810前
ジュリアン・グリーンや久坂葉子など。
誰かがどこかで紹介していたような記憶があるので、アラン・ブースの『ニッポン縦断日記』を読ませて頂いております。

201810前2
文庫色々。

201810前4
それぞれ美術史の基本書。
…読み返さなければ!

201810前3
ボサノヴァの名盤など。
「nuggets」というBOXのセットは、1960年代のガレージパンクのコンピレーション。名の有無を問わずの選曲で、日本からはVol.2にザ・モップス(鈴木ヒロミツ在籍バンド)の1曲が選ばれているようです。試聴が楽しみです。



書籍は保坂和志読者の方が好きそうなものが割とある気がするので、10/21のトークライブ書籍販売の折に選んで持っていきたいと思っています。間に合えば…。